EMIさんのブログ連載漫画が単行本になりました!

皆さん、こんにちは
心理カウンセラー前田大輔です。

この度、コミックエッセイ「子宮の中の人たち」で話題を呼んだ漫画家EMIさんの最新ブログ連載漫画が「僕が僕であるためのパラダイムシフト」という単行本になってKADOKAWAから出版されました。

これまで20年間、うつと不眠で苦しんでいたEMIさんが健康な心を取り戻すまでのストーリーが魅力的なキャラクターとシンプルな言葉でわかりやすく描かれています。

私も漫画の中で、心理カウンセラー「マエダ先生」として登場しており、連載中も安心学の説明や助言などで協力させていただいたことを誇りに思っています。

一人でも多くの方が「僕が僕であるためのパラダイムシフト」を読んで「心の健康」を取り戻すヒントを見つけ、かけがえのない自分の人生の最高責任者になるきっかけになれば心理カウンセラーとしてこんなに嬉しいことはありません。

EMIさん、ブログ漫画の書籍化おめでとうございます!
一年間にわたる連載の執筆、本当にお疲れ様でした。

心理カウンセラー前田大輔

EMI

妊娠をきっかけに、子宮を擬人化した漫画をTwitterやブログに『子宮の中の人たち』と投稿したところ、「おもしろい!」と話題になり月間1000万PVを達成。『子宮の中の人たち リアルタイム妊娠まんが』(KADOKAWA/エンターブレイン)というタイトルで書籍化され、Amazonやネット書店に予約が殺到し、発売前に重版が決まるなど大きな話題となる。 2018年12月には、ブログ漫画として執筆していた自身のうつ病が治るまでの経験を基に執筆した「僕が僕であるためのパラダイムシフト」が書籍化。


▼漫画「パラダイムシフト」はこちら
https://ameblo.jp/e3-noguchi/entry-12314781097.html?frm=theme

漫画「漫画「僕が僕であるためのパラダイムシフト」」

「鬱は俺に言いたいことがあってずっと居たんだ!」 鬱病を克服した軌跡の物語。



なぜ、うつ病やパニック、不眠、過食など”心の病”は病院や薬でよくなる実感がないのでしょう?

なぜ、”心の病”では多くの人が長い間、悩むのでしょうか?
どうすれば”心の病”が改善し、安心な毎日を過ごすことができるのか?

あなたは問題の原因や理由が不明なまま、どうすればいいかわからなくて結局、いつもと同じ生活を繰り返しているのではありませんか?

あなたの心が苦しいのは「これは本当の自分ではない」とわかっているからです。心はきっと健康に戻れると期待している・あきらめてはいない…その証拠だと私は考えています。

心理カウンセラー前田大輔は、あなたの悩みや苦しみの原因や理由を明確に答え、 あなたが抱えている『心の問題・症状』を改善するために全力で援助します。